タダマンまでの茨の道程〜援デリとは知らずに2万円払ってた馬鹿な俺

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 その日は、スマともで出会った女の子とラブホテルに入る事になって、いつものように肉体関係を始めることになりました。
このアプリで知り合う女の子は、皆さん2万円の要求をしてきます。
アルバイト代が入った後なんかはアプリを使って、2万円でセックスをセフレと楽しむのが恒例となっているのです。
このときも、すぐに会うことができてホテルに向かう関係を作れて、実に楽勝だと思っていたのです。
できればこの女の子と一発決めて激しく盛り上がって、その後はタダマンセフレになってくれないかな?という気持ちがありました。
しかし実際には、いつものように素っ気ない態度でセックスが進んでいき、あっという間の射精の後、ホテルを出てさようならという流れになってしまいました。
女の子の後ろ姿を観ながら、どうしてもっと激しいセックスができないのかな?せふれというのはこういうのがデフォルトなのかな?という気持ちになっていたのです。
当初はセフレは恋人みたいにとても熱く、濃密な関係だと思っていたのですが、いざアプリで知り合って肉体関係を持つ女の子、皆さん淡々としている状態でした。
そんな自分のもとに、高校時代の友人から久しぶりにLINE通知が飛んできました。
「元気にしてるか?」
久しぶりの旧友の連絡に、すぐにトークを飛ばしていきました。
「今度時間見つけて、ちょっと飯でも食いに行こうぜ」
彼に誘われて、久しぶりの再会を楽しむことになっていきました。
高校時代よりちょっとだけ、オシャレになったという感じの旧友を観て、彼女でもできたのかな?と思ったのです。
「どうだよ、彼女とかできたのか?」
彼に聞かれて首を振り、「彼女できないけどセフレ作ってる」とドヤ顔で答えていきました。